男子のレースと女子のレースが同時進行で行われ、入れ替わりでカウヴェルクの坂を駆け上り、応援する側も盛り上がっている。
女子のレースも台数が多くレース内容も激しい展開で白熱していた、最終回はぶっちぎりで坂を駆け上がっていったファンデルブレゲンが優勝。
日本人二人も頑張っていた、女子選手層の厚さとレベルの高さを感じるレースだった。
男子の二周回目のカウベルグを逃げの集団が駆け上がってきた。
メイン集団がすぐ後ろに来てるようだ、集団待ちの逃げ集団。
フォルケンブルグを登るメイン集団。
まだまだ勝負どころは先なので周りの脚の具合を様子見というところでしょうか？嵐の前の静けさのようです。
前方でまとまる TEAM SKY
集団の中で守られながら進むジルベール、後ろにそれをマークするアルバジーニ。
それにしても脚細〜い？です。
次に続く。